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経営概要
「JAグループ自己改革」実践状況
農業・農協改革の趣旨を踏まえ、JAグループ自己改革に掲げる「農業者の所得増大」「農業生産の拡大」「地域の活性化」に資する支援を目的として、前中期3ヵ年計画(令和元年度~令和3年度)に引き続き、現中期3ヵ年計画(令和4年度~令和6年度)においても、本取組みを継続します。
業績ハイライト
会員や利用者の皆さまの信頼に応えるため、効率的な資金運用や経営の合理化・効率化に努めています。
コンプライアンス(法令等遵守)
系統金融機関としての公共的使命と社会的責任を果たすため、コンプライアンスを経常上の最重要課題として位置付け、全役職員が「コンプライアンス・プログラム」等の取組みを実践しています。
リスク管理
系統金融機関として、経営の健全性や安全性を維持するとともに、安定的な収益を確保するため、リスク管理を経営上の最重要課題のひとつと位置付け、「統合的なリスク管理体制」の構築に取り組んでいます。